皆さんは、車に乗られているとき保険や車検を気にされているでしょうか。
中には「高い」という印象があってそのまま放置しているなどという方もいらっしゃるようです。
しかし、運転をされる以上・楽しいカーライフを送るためにも、そのようなことはあってはならないことなのです。

車検切れと法律・罰則について改めて確認しよう

まずは素敵なカーライフをすごすためにも具体的な罰則から触れていきましょう。
道路交通法では、違反が大きく3つに分かれています。
「一般違反行為に対する基礎減点」「特定違反行為に付する基礎点数」「違反行為に対する付加点数」になります。

たとえば、無車検状態でさらには自賠責保険が切れているという場合には、2つの違反で罰則をうけることになるのです。
しかし、点数計算が12点になるというわけではありません。
道路交通法の中にはこのような一文も記載されています。
「違反点数のうち最も高い点数が違反点数」ということです。
このことにより、点数という部分においては「最大の6点」が減点されます。

ただし、上記二つに加えて、特定違反行為があった場合にはその点数がさらに高くなる可能性もあります。
具体的にいえば酒気帯び運転や危険運転と呼ばれるものです。
免許停止・取り消しの可能性もあるということなのです。

車検切れ車両にたいする取締りは年々厳しくなっている

車検切れ・自賠責保険切れの状態の自動車に対する取締りが以前と比較をすると厳しくなっているを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは、数年前から国土交通しょうが「取り締まり・摘発・検挙を強化する」ということを公的機関を通して発表しているのです。

このことから何が見えるかというと、過去において「見逃された経験があるから大丈夫だろう」と思っている方は特に気をつけていただきたいということです。
取締りが厳しくなることにより、まっとうな罰をうける可能性が高くなったということがいえるのです。

また、こうした違反行為は点数とどうじに罰金をとられてしまうということもあります。
通常は30万円前後であるとされていますが、法律上では80万円まで徴収される可能性もあるのです。
こうした点もあわせて快適なカーライフのためにも認識しておくようにしましょう。